立ちポーズ

自然体で立つのポーズ資料

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「自然体で立つ」は、人物デッサンの基本となる立ち姿のポーズ資料です。両足に均等に体重を乗せ、両腕は腰の横で脱力して垂らし、頭部は胸郭の真上にすっきりと乗っています。

OpenPose骨格とAIプロンプト

タグ: 立ち姿ニュートラルコントラポスト全身初心者

自然体で立つのポーズの描き方

  • 自然体で立つのポーズ資料(木製デッサン人形・斜め)
    斜め
  • 自然体で立つのポーズ資料(木製デッサン人形・側面)
    側面
  • 自然体で立つのポーズ資料(木製デッサン人形・背面)
    背面
  • 自然体で立つのポーズ資料(木製デッサン人形・俯瞰)
    俯瞰

このリラックスした立ち姿は、あらゆる人物デッサンの静かな原点となる基本姿勢です。両足にバランスよく体重を預け、腕は腰からわずかに離れて自然に下がり、肘と手首は柔らかく曲がり、頭は胸郭の上に無理なく乗っています。派手な動きが一切ないからこそ、正確に描くのが最も難しいポーズでもあります。大きなアクションでごまかすことができないため、プロポーションや重心のわずかな狂いがそのまま露呈してしまいます。

まずは重心線から描き始めましょう。首の付け根から垂直に垂らした下げ振りの糸をイメージしてください。自然な両足立ちでは、その線は両足首のちょうど真ん中に落ちます。もしこの線が両足の幅から外れてしまうと、今にも倒れそうな不安定な絵になってしまいます。次に、頭部・胸郭・骨盤の3大マスを大まかにブロックでとらえます。側面アングルから見たときに、胸郭が骨盤に対してわずかに後ろに位置し、背骨が美しい緩やかなS字カーブを描いていることに注目してください。

アングルとよくある間違いについて詳しく

腕は最も初心者がつまずきやすいポイントです。胴体に腕をぴったり貼り付けてしまったり、棒のように真っ直ぐ描いてしまいがちです。実際には上腕は体側から数度外側に開き、肘で前腕が約12度ほど内側に曲がっているため、腕とウエストの間にはわずかな隙間が生まれます。手は太ももの中間あたりに位置し、指先は平らに伸ばすのではなく、自然に軽く丸まった脱力状態を描きましょう。

足元にも細心の注意を払いましょう。デッサン人形の足先は正面を向いていますが、人間がリラックスして立つときは通常、つま先が少し外側に開きます。また、くるぶしの位置は常に内くるぶしの方が外くるぶしよりも高くなります。足元に柔らかい接地影を描き足すことで、人物が宙に浮かず床にしっかりと接地して見えます。

このポーズは、プロポーションのウォーミングアップ練習、キャラクター設定資料や衣装デザインのニュートラルな素体、あるいは自分なりのバリエーション(片足に重心を乗せたコントラポスト、腕組み、首の傾きなど)を発展させるベースとして活用できます。エディターで開き、カメラを斜めアングルに回転させて、パーツの重なり方がどう変化するかを観察してみましょう。

自由に使えます(CC0). このページのポーズ画像はCC0 1.0(パブリックドメイン提供)で公開しています。絵の練習、商用イラスト、資料シート、AI画像生成などに自由にお使いください。クレジット表記は不要です。PoseMakerの名前を添えていただけるとうれしいですが、任意です。

自然体で立つのポーズプロンプト

画像生成AI用のプロンプトをコピーしましょう。ControlNetでOpenPose骨格と組み合わせれば、生成されるキャラクターがこのポーズどおりになります。

汎用プロンプト

full-body character standing in a relaxed neutral pose, weight on both feet, arms hanging loosely at the sides with slightly bent elbows, head level, facing the viewer, plain light background

ControlNet用OpenPose骨格

PNGをControlNetのOpenPoseユニットに読み込むか(プリプロセッサ:none)、JSONをOpenPoseエディターに読み込んでください。

OpenPose PNG

作りたいポーズの写真がありますか?

「写真からポーズ」にアップロードしてください。ブラウザ内でポーズを検出して人形に写すので、すぐに調整できます。

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